2011年11月24日木曜日

ストラスブール その1

先週末はお隣フランスのストラスブールへ。
カールスルーエはフランスとの国境近くにある街なので、なんとストラスブールまではTGVで40分という近さです。朝9時32分発のParis-Est行きのTGVに乗車です。
 ライン川を越えたな、、と思ったらすぐにストラスブールでした。
ストラスブール中央駅からダウンタウンにむかうところです。トラムもありますが、ダウンタウンまで400m程度、またストラスブールの市街地は川の中州になっていて、結構小さいので、歩きで十分楽しめます。川の中州のストラスブール旧市街は、世界遺産にもなっているそう。
 こちらがトラム。窓が大きくて解放感のあるトラムです。
 クレベール広場ではクリスマスの飾りつけの真っ最中。ヨーロッパではサンクスギビングがないので、11月末にはクリスマスの飾り付けを完了するようです。
 とっても凝った飾り付けが、街の至る所にあります。私のお気に入りはこのペンギンたち。
 ペンギンの飾りつけの付いたケーキ屋さん。ストラスブールはフランスなので、ケーキが凝っていて美しいです。
 フォアグラが名物らしく、金色のガチョウの看板も発見。
街の中心部にあるノートルダム大聖堂 カテドラルです。尖塔が非常に高く写真に収めるのは困難なほど。
ファサードも凝っていて素晴らしいです。
 中のステンドグラスはかなり精密にできています。曇りでしたが、中が暗いため綺麗に見えました。
 大聖堂の中央部
 今回のお目当ての天文時計(Wikiに詳しい解説1, 解説2がありました)
 天文時計のからくりは12時半に動くので、11時半に外のチケット売り場で入場券を購入です。(一人2€)
12時からスクリーンを使って30分間解説があり、そのあと実際に動くのを見ました。動きは意外にあっさりと終わってしまって、ちょっと拍子抜けでしたが、オットットと一緒に行ったMさんは天文時計の正面に付いているカレンダーや惑星の運行図に釘付けでした(石造りでかなり寒いにもかかわらず・・)
見終わったあとは、お楽しみのランチです。

2011年11月23日水曜日

ミュンヘン観光 おまけ

ミュンヘンでのもう一つのお楽しみがアウトドアショップに立ち寄ることでした。
最初の予定ではシュースター(Schuster)というお店に夜行く予定でしたが、たまたまドイツ博物館に行く途中で見つけたGlobetrotterというお店が素晴らしくよかったです。
まずはドイツ博物館に行き、夕方から夜8時まで営業のGlobetrotterへ。
なんと店の真ん中の大きな吹き抜けではカヤックの試乗コーナーが!水流を作る装置も備わっているようで本格的でした。試乗者がいないときは定期的に水がしたから噴き出し、噴水のようになります。
 吹き抜けの最上部は、透明なクライミングウォール。なかなか恐ろしい眺めです。
 体験型をコンセプトにしているお店なのか、展示がとても凝っていて見ていて楽しいです。もちろんクライミングウォールのように実際試せるものもあり、ベルリンやフランクフルトなどの他の店舗では、レインウェアの防水テスト、防寒テストができる特別なお部屋があるそう。
ドイツ山岳会(DAV)の出張所?膨大な地図にイベント情報、グッズまでそろっています。「シアトルのREIにもこの規模の情報提供所があるとうれしいんだけどなぁ・・・」とオットット。REIにもレンジャーステーションはあるのですが、DAVとは目的が違う感じです。こちらは図書の貸し出しや、DAVが独自に作った登山地図などがあり、とても情報が豊富でした。
地下の売り場で見つけた展示です。遠目に見たときは水道管かな?としか見えませんでいしたが、近づいてみてみたら・・・
 なんと透明な管の中で展示されいるのはアリでした。
 上のところに花弁や草がおいてあります。
アリが自分の体よりも大きな花弁や葉っぱをちぎって下のほうに運んでいきます。管の中には細いロープが渡してあって、それをうまく使って移動しています。結構沢山いるのですが、下から花弁を取りに行くために登っていくアリと、上から荷物を運んできたアリがぶつからずに、スムーズに移動していました。
こちらが一番下にあったアリ塚。アリ塚についているピンク色は、全部アリが運んでいる花弁です。
折角なので、シュースターにも立ち寄りました。こちらも大きく品ぞろえのいいお店でしたが、私たちはGlobetrotterのほうが好みでした。

2011年11月22日火曜日

漬けもの

家族と漬物の話をしたためか、急に漬けものが食べたくなったので作ることにしました。
まずはすぐ食べられる浅漬け。白菜と薄く切った大根に酢、塩、砂糖、カツオダシ粉末をいれてよくもみ、2~3時間冷蔵庫に入れて完成です。
鷹のツメかユズでもあると、味がぐっとよくなるのですが、レモンしか見つけられず断念。
歯ごたえのよさそうな漬けものも食べたかったので、もう一種類は、キュウリと大根の漬物です。浅漬けはシアトルでもよく作っていたのですが、キュウリは初めてなのでクックパッドのレシピを使いました。レシピはこちら
漬けてすぐは全く水分がなかったのですが、1日たったらたっぷり水分が出ていました。
キュウリも大根もあっさり美味しく漬かっていました。(キュウリはALNATURAでみつけたぺルジャンキューカンバーらしきものを使用)

ミュンヘン観光 その2

翌日は駅に寄ってスターバックスでメールチェックをした後、再びドイツ博物館へ。船のナビゲーションについての展示コーナーです。
 核融合実験の説明に釘付け。ちょどカールスルーエで滞在しているゲストハウスには核融合を専門としている方もおられるので、ここのところ核融合に興味があるよう・・・
 オットットが寄りかかっているコイルが、下の絵のコイルの一つらしいのですが、どれ一つとして同じ形も物がなさそうなところがすごいです。どうやってシュミレーションして決めたのか・・・?
 電車が夕方5時すぎなので、4時頃には街にもどります。最後はレントゲンの展示。
電車の前に名物ソーセージを早めの夕飯代わりにすることに。イム・タール通り沿いにあるパウラーナー・イム・タール(Paulaner im Tal)に行きました。ここはパウラーナービール直営店のお店だそうです。
名物の白ソーセージ(Weißsrust)。仔牛肉でできていて、皮を剥いで甘いマスタードをつけて頂きます。
 お店の雰囲気も良く、中途半端な時間でしたが、結構にぎわっていました。内装もクリスマス仕様になっていて素敵でした。

ミュンヘン観光 その1

忙しいといわけではなかったのですが、うっかり10日ほど間があいてしまいました。
まずは先々週に行ったミュンヘンについて・・・私は2回目、オットットは初めてのミュンヘン旅です。
ミュンヘンは電車で3時間半程度とすこし遠いので、金曜日の夜のうちに移動です。シュトュッツガルトまではICで移動。結構古い型の車両で、内装もレトロな感じでした。
 シュトュットガルトからは新型のICEに乗り換えです。金曜日の夜だからさぞ混んでいるだろうと思ったのですが、ガラガラでした。ちょうどコンパートメントがあいていたので、ちょっと贅沢に6人用コンパートメントへ。(コンパートメントも普通席も値段は一緒ですが、全部空いているのは珍しいです。お隣のコンパートメントもビジネスマンらしき方が1人で黙々とお仕事してました)
 食堂車が隣にあったので、夜食を食べに。立っているとつかまらないといけないぐらい電車が揺れるのですが、座ると快適にご飯が食べられて不思議・・・・
 夜の12時頃にミュンヘン中央駅に到着。まだ人が沢山いて、お店も開いていてビックリ。さすがミュンヘンは都会だね~とオットットと驚きつつ駅近くの宿へ。

翌朝はまずホテル近くのペッテンコーファー研究所を探しにいくことに。意外にあっさり見つかったのですが、予想していた雰囲気と違ってちょっとがっかり(もっと古めかしいのを想像していたので・・・)。
 向かいのミュンヘン大学の医学部のほうが歴史がある建物でした。
 通りの名前もペッテンコーファー通りとなっていました。
まずは駅のそばのカールス門を通って歩行者天国の道へ。ここはお店がずらっと並ぶミュンヘンの目抜き通りです。

マリエンプラッツへと行く途中の聖ミヒャエル教会やフラウエン教会を眺めつつ、新市庁舎に到着です。ちょうどからくり時計がくるくる動いているときに行けました。
名前に 「新」とついているから新しいのでしょうが、とっても素晴らしいゴシック建築の建物です。
ペーター教会前のヴィクトリアーリエンマルクトでは、朝市で賑わっていました。
こちらはチーズ屋さん
 オリーブやオリーブ漬けしたドライトマトなどを売っているお店。天井には唐辛子の束がぶら下がっています。
 イザール門を通って、イザール川の中州にある今回の旅行のお目当てのドイツ博物館へ。
とにかく大きく、ちゃんと楽しんでみて回るのであれば最低1週間は欲しいと思う博物館です。
1日目は地下と1階のMiningやPower machineryを中心に楽しみました。鉱山の展示は、地下にそのまま鉱山の様子が再現されていて、オットットは興味津々。(結構本物の鉱山に行っているに・・・)
 動力の変遷がわかる展示コーナーです。人ー動物ー風、水を使った仕組みから蒸気機関へと変わっていくのがとても興味深いです。
 蒸気機関に夢中のオットット。ワットの初めて作った蒸気機関の実物大レプリカ(本物はイギリスに)など、直接見るとその大きさと、造りに「おおー」と思わず唸ってしまいます。(もちろんオットットの解説付きで)
見るペースが遅い私たちなので、疲れはしないのですが、時間切れで街に戻ることに。 外に出たらもう日が暮れかけていました。
夕飯はあまりお腹がすいてなかったので、ソーセージとジャガイモは日曜日のお昼ご飯にすることにして、この日は日本料理店で軽く夕食です。結構繁盛していて、ほぼ満席でした。
夜の新市庁舎を眺めてからホテルへ帰宅です。